2017/11/19 ツールドひたちなか 30位

秋のひたちなかエンデューロ2時間ロードソロ(ツールドひたちなかだったかも)

30位でした。結果は残念なものになり反省もありますが、逃げやアシストも出来てやったことに後悔はしていません。これを生かし、次につなげたい(毎回言ってる)。

 

今回はイザルコさんと一緒に車を乗り合わせて向かった。10時くらいには会場について、買っておいたものを食べたり、3時間のレースを見たりと、まったり準備をしながら待つ。けっこう風があるようなので、念のためフロントは35mmも持ってきたが、50mmで行けると判断した。空気圧はF6.2、R6.8くらい。ローラーは持ってこなかったので試走でのアップのみ。3周も試走したら、もう整列が始まってた・・・。でもそれほど後ろじゃないのでOK。

 

直前にトイレに行きたくなったが、間に合わなかった。右前のほうにかすみがうらエンデューロで一緒に逃げた人がいた。けっこう足が合ってペースがよかった印象があるので、どこらへんにいるのかは気にしたいところ。スタートはキングオブエンデューロが先にマスドスタートし、2時間はローリングスタート。ローリングでも脇からどんどん上がってくるので気が抜けない。180度ターンを過ぎてからリアルスタート。それほどペースが上がらない。数名が抜け出してるのが見えるが、みんな集団の前にいるRXばかり見て引く人がいない。自分も何度かローテーションに入るが、うまく回らない。

 

先頭3人とのタイム差は20秒ほどで30分経過してしまった。逃げがいるからか、集団のペースも落ち着いていてかなり強度が低い。この状態では集団の数が減らず、最終局面でスプリントになってしまう。自分としては、早めに捕まえてもう一度サバイバルに持ち込みたかったが、捕まえるのが難しいことはここまでの状況で明らか。みんなそんなに最後のスプリントに自信があるのか。

 

逃げは3人だが、きれいにローテーションしてる。よく見ると、1人はかすみがうらエンデューロで一緒だった彼だ。ここに数名で追いつきたい。事前の考えでは、残り30分くらいから前をキープしてイザルコさんを発射し自分も上位を狙うというものだったが、生来の無計画思いつき人間のため先頭へブリッヂしてしまう。抜け出すときにはコツがある。今回は一人か二人を連れていきたかったが、自分には経験不足だった。

単独でブリッヂ。根拠はないが追いつけると思っていた。飛び出したのに集団に戻っていったら恥ずかしいので全力で追いかけた。キツイ、かなりキツイ。

1周半くらいで追いついた。

 

追いついたら、集団からブリッヂした旨を告げローテーションに入る。途中参加なので少し長めに引く。かすみがうらエンデューロで一緒だったひと(たぶんフォイルさん)、コルナゴさん、(バイク何だったか忘れちゃったが)JAPワンピさんと自分の4人。フォイルさんが一番強そう。コルナゴさんは風向きでローテーションの降りる側を変えていて勉強になる。頭ではわかってるが、自分はその辺が雑だな。JAPワンピさんはゼッケンがキングなので別カテゴリー。ワンピきてるということはグランフォンド出たのかな?ほしい

 

まだ1時間以上ある。集団とすれ違うたびにタイム差を計っていたが、30秒程度であまり変わらない。逃げ切ることを考えて走っていたが、徐々にキツくなってきた。寒いからボトル1本で足りるだろうと思って持ってきていなかったので水(ポカリ)が尽きそうになる。ここまで強度を上げて走るのは想定外だった。いざとなったら逃げの誰かにもらおう。

残り時間が少なくなってきて自分も少しキツイ。でもそれ以上にコルナゴさんとJPAワンピさんが引けなくなってる。フォイルさんつよい。ペースが落ち始める。

 

下り後のコーナーで、さっきまでは見ていなかった集団がかなり近くに見える。差の詰まり方がかなり急。確かに自分たちのペースも落ちたが、集団が本気出してしまった(あたりまえ)。残り10分で捕まる。集団の人数がかなり多い。逃げがあったから集団が落ち着いていてセレクションがかからなかったな。

追いつかれて千切れようかと思ったが、一応集団にしがみつく。最後尾なのでそれなりのインターバルだが、ついてくだけならできそう。時間的にこれが最終周回だと判断したが、少し微妙な時間。

 

連続コーナーを過ぎたところで前方にイザルコさんを発見。体調不良でDNFするかもと言っていたが、きっちり残ってた。なるべく近くに行こうと思い前に上がる。180度ターンの前には真後ろにつけられた。横に並んで、アカンかったことを告げ集団の右から上がる。ちゃんと意図が伝わってついてきてる。自分は限界に近いが、なるべく前に引き上げたい。ちょうど集団の右から上がっていけそうだったので、そのまま上がって集団の先頭へ。自分には捕まってからの前の状況がわからない。コースの真ん中を走っていたが、春のイメージから右側を閉めたいと思い少し右に寄って、アンダーパスに入る。登り返しがかなりキツイ。キツイのが伝わるようにオエアァァとか言ってたかもしれない。もう少し引かないと登りコーナーの入り口が遠いが、もう限界。「飛びついてくれ!」と言って、千切れる。

遠くに、コーナーの登り口を単独先頭で入っていくイザルコさんを見て、勝ったと思った。

自分はもはやもがけず、ゆっくりとゴール。ちゃんとこの周回がラストだった。

ゴールしてフォイルさんを見つけ、健闘を称えあう。走ってても思ったが、身長がでかい・・・。JAPワンピさんとコルナゴさんともお話しできた。ミンナナカマ。

 

イザルコさんのところに行き結果を確認したが、入賞は確実とのこと。どうやら数名が抜け出していたようだ。行ったと思ったが・・・。自分は30位。集団の最後尾でこれだから、今回は集団の人数が多かったな。逃げの効果。イザルコさんの表彰台を写真に撮り、片づけをして帰る。二人で来ると、帰りが楽だし経済的!

 

今回のレースは、想定と違うことをやってしまい30位という結果になったが、ロードレースの展開そのものになり、めったにできない経験ができた。完全に自己満足だがアシストのようなものも出来た。もちろん、イザルコさんの力ならもともと入賞出来ていたと思うが。次は勝たせたい。