Flecha走行会inフレンドリーパーク下総 2017/12/16

12月16日、Flecha主催により下総FPで行われた走行会に行ってきました。

1日3000円でTT、テクニック講習、模擬レース、即席TTT、90分エンデューロと、とってもお得なイベントでした。

結果は、TT2位(1位はオープン参加のナベプロ)、模擬レースは逃げを潰され10位以下、即席TTTは変速ルールだったがあまり追い込めず着外、90分エンデューロは1位でした。エンデューロでは冷静に立ち回り、人数を削りながら最後は三人のスプリントをホイール半分差して勝ちました。

 

 

 

以下、当日のレポート。

 

今回はプリンスさんと同乗していくことに。受付開始が8時半とのことだったので、6時半に勿来ICを出れば十分だろうと話していたが、プリンスさんの家に着いたのが6時32分くらい・・・。慌てて家を出てきたのでサイコンとアイウェアとGoProを忘れてきた。プリンスさんにR-1のバイザーを借りれたので、サイコンとGoProは諦めることにした。

高速は順調に流れたが、圏央道に入ると渋滞。成田方向だからか、1車線だからか。それでも8時40分くらいには着いて準備を始める。それほど寒くない。シューズカバーとネックウォーマーは無しで、アウトウェットとジオラインの上におたふく手袋の長袖、という外に行くにしたがって安くなる装備。おたふく手袋のコスパがかなりイイ。

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受付をしてチップをもらう。いつものフロントフォークにつけるタイプかと思いきや、やたらとベルトが長い。?となっていると、どうやら足首につけるらしい。

アップがてら何周か試走をしてみるが、記憶よりも下りが緩い。これなら来月もDHバーもって突っ込んでいけそう。

時間になって集合したが、いきなりTTをやるには体が冷え切ってるだろうとの配慮で、3周ほどみんなで走るが寒すぎてさほど温まらない。スタートは並んだ順でいいとのことなので身体を冷やしたくないからなるべく前を確保。

まずは1周TT

1番最初にボンシャンスのきり君がスタートしたが、間隔を10秒開けたらあっという間に見えなくなり目標物にもならないので自分の感覚で走ることに。サイコンを忘れてきたのは痛い。

TTのスタートは得意。身体(頭と胴)がぶれないように踏み込んでトップスピードまで上げていく。FPはスタート直後がカーブしていて難しい。カントのついてないバンクみたい。サッカー場までにスピードを上げいて行ったが、この時点でかなりキツイ。上げすぎたか。下りは踏みすぎず、少しでも回復し、かつ足を止めないラインどりを意識して下りカーブに入る。登り返しでタレそうになったのでギアを一枚落として足を回す。野球場を回り最後に向かって上げていく。最後の登りがキツイ、下ハンもってもがきながらライン通過。キツイ。呼吸が戻らないし、血の味がする。足もガクガク。結果は2分04秒ほどで2位。1位のナベプロはノーアップで2分切り。強すぎる。

 

次はテクニック講習。

内容はローテーション、スタートダッシュ、逆手走行、押し合い(肩でぶつかるのも)、八の字、ボトル置きと拾いなど。八の字は苦手だが、やってみると得意な方向と苦手な方向がよく分かった。左ターンは怖さがない。右ターンのバランスの悪さと言ったら無かった。ボトル置きは右は問題なくできる。左は苦手で数回しか置けなかったし、拾うのも下手だった。この辺は普段の練習前とかにまたやってみたい。押し合いも、ぶつかったときにお互いがこれを理解していれば大事には至らないはず。レースに出るうえで大事なことだと思う。

 

お昼前に模擬レース

5周まではローテーションして残り2周はフリーとのこと。失敗してもいい練習会なので、今回はスプリンターのように振る舞うつもりだった。つもりだった・・・。

初めはローテーションの練習を意識しておとなしく走る。徐々にペースが上がり始めるが、問題ないペース。サイコン無いから出力わからないけど。ナベプロの走り方を観察しながら。でかい、きれい(語彙力)。

残り2周の手前でペースが上がる。腰は上げずに対応し3番手で2周目に入る。上がったペースのまま先頭に出ると飛び出してしまっている。

 

好機!逃げ切ったる!(想定と違うやんけ!)

頭を下げて全開で踏み始める。ちらちら後ろを見ると思ったより離れている。こういう牽制が起きるのはわかっている。けっこうきついけど踏み込んでいく。登り返しで振り返っても後ろは見えなかったが野球場のあたりで後ろが見える。登りに入ったところでナベプロ含む4人ほどに追いつかれる。追走もきているのでローテに入るが、ナベプロはローテに入らなくなった。というか回す必要ない。下りのあたりで追走が合流し10人以上になった。自分は最初のアタックで結構足いっぱい。登り返し過ぎたくらいでナベプロがアタック。誰もついていけない。きついので自分はスプリント参加しない。前に10人くらいいる状態で流してゴール。終わった後にナベプロから、抜け出しの判断はよかったが、その後にもがける足を残さないとだめだとアドバイスをいただく。非常に参考になる!

 

けっこう疲れた。お昼を買いに近くのドラッグストアへ。すぐそばにスーパーもあるが、飲み物とパンとウィダーくらいあればいいだろう。パンが安すぎて最高。まったり休んでから軽く足を回す。

 

 

午後は即席TTT

メンバーは1周TTのタイム順(オープン除く)から組み合わせられて、プリンスさんときり君になった。

タイムで見ると自分、きり君、プリンスさんでの順で、プリンスさんの1周TTタイムを基準に、2周目と3周目のの平均タイムがどれだけ早くなったかを競う変速ルール。むずかしい!。

3人で作戦を立て、走りながらイメージする。作戦は最終周回にきり君がサッカー場過ぎまで上げて、そこから自分にスイッチして登り前でプリンスさんを発射するというもの。最初の1周目はタイムをとらない。

スタートして1周目は軽くローテして2周目から上げる。そこそこのペースでローテして登りに入るが、プリンスさんがきつそう。ついてきてるのを確認しながら声をかける。作戦通り、きり君が全開で下りまで引く。そこから自分が登り口まで引くが、キツイ。全開だがキツイ、何とか登り口まで引いてプリンスさんを発射する。GOGOGOGO!と声をかけながらプリンスさんのゴールを見守る。キツイけど追い込みが足りない。TTTは難しい・・・、即席だからなおさらだったが。走りを知ってるプリンスさんと同じチームだったのは他より有利だったはずだが、今回のルールでは着外だった。

 

少し休んで90分エンデューロ

ナベプロはお休みみたいだが、半澤さんがオープン参加。過酷な展開が予想される。

90分過ぎる前の周回が最終周回とのことなので、通常のエンデューロとは違うところに注意が必要。湾岸とフレチャが多数で、その他一般参加という感じ。多分湾岸は全員がガチではなく全体のフォローに回るはずなので、半澤さんときり君から目を離さないようにする。

始まってしばらくると、野球場の緩いコーナーで自分のすぐ後ろで落車が発生。こういう場合、発生源は直前の自分だったりするが、自分としては影響を及ぼす挙動はしてないはず・・・。

散発的にアタックが発生するが、決定的な動きはなく集団のまま進む。自分も何度か抜け出したが、メンツを確認しながら力を使いすぎないよう心掛けた。時間が進むにつれて徐々に人数が減ってくる。やはりきり君が積極的で、みんな半澤さんを見て警戒してる。自分はなるべく登りでペースを上げて消耗させたいが、抜け出す必要はない。

6~7人に絞られたが、ローテで間隔を開けているきつそうな数人の状態を確認するが、やはり半澤さんときり君が強い。半澤さんがアタックすればみんな必死でついていくので、自分は主体的に動かなくても周りを削れる。自分も多少は消耗するが十分対応できる。

少しずつ人数を減らし最後は5人くらい。半澤さん、きり君、プリンスさん、TCRAdvancedSLさん。プリンスさんのとTCRさんの表情はきつそうではないが、ローテで少し間が空くのでけっこう来てると判断。やはり半澤さんときり君が要注意。

残り10分くらいで勝負の意識が強くなり牽制気味になる。自分が先頭に出ても強くは引かない。きり君は抜け出したいはずなので逃がさないようにする。

(サイコンがないので)ゴール地点の時計を見て、残り2周かなと思ったが、下りのあたりで運営から最終周回と声がかかる。前の3人は聞き取れたが、後ろは気づかなかったみたい。その時点での並びが、半澤さん、きり君、自分だったが、半澤さんが強烈にペースアップするので後ろは切れ気味。半澤さんはそのままペースを上げ続けるので、自分は足をためてついていく。登り口に入ると自分の前のきり君がスプリントを開始するが、早すぎると感じる。

落ち着いて、ギアを一つ上げスプリント開始。

右から半澤さんきり君自分の並びだが、きり君が左に寄ってきてコースがないようにも思ったが、耐えながらコースをこじ開ける。キツイ、足つりそう。横を見ると結構垂れてきてる。半澤さんは野球場から引きすぎてるし、きり君は仕掛けが早すぎる。キツイけど耐える、耐える、前にでた!そのままホイール半分差し切って1位!ゴールした瞬間左のふくらはぎ攣った!

きつかったが最高に楽しめるレースだった。
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エンデューロは本来表彰はなく、得られるのは名誉のみだったが、主催者からの特別賞をもらえました!SPINの洗浄オイル。けっこういいものだそうです。

みんなで集合写真を撮り、イベント終了。みなさんにご挨拶し、帰路に就く。運転しながら足つりそうだが、もみながら耐える。プリンスさんがとしゃべりながらなので、何とか眠気を抑えて無事いわきに着く。晩御飯に二人でラーメン屋に入り、味噌ラーメンとから揚げを食べる。うまい。

 

けっこううまくいったが、あくまでもトレーニングレース。これからは次のステップを意識して来年のレースに生かしていきたい。