2017年の振り返り

今年は結構着に絡めたけど、規模の大きいレースではまだまだという感じだったかな。

 

2月にフレームを替えて、しばらくは硬さに負けて乗りこなせてなかった。徐々に慣れてきたが、オフの間にフィットネスがかなり落ちていて、先シーズンの数値に戻すまでしばらくかかった。

体力を戻していく基準として、月ごとの水石山の目標タイムを設定した。まず2月中に38分台、3月中に37分切り、4月中に36分切り、5月には35分台を安定して出すというもの。ちなみに、朝走ると昼より1分から1分半は遅いことを考慮しながらコンディションを計った。4月には自己ベストも出て、コンディションの上げ方のコツも何となくわかった。

 

上手くGWにピークがきて、茂庭TTノーマル2位、湯ノ岳で自己ベスト22分切りでシュークリーム。今シーズンの最初の目標レースとなった埼玉TTでは、EBSWさんにTTバイクをお借りしてITT年代別3位、TTT5位といい結果でGWを終えることができた。

 

タイム系連戦だった為か、体調を崩して1週間くらい呼吸系が辛く、モチベーションも落ち始めていた。ひたちなかまでには体調は戻っていたが、前回と違う内容を求めて走り最後はズブズブになって入賞には届かなかった。この時同じレースを走ったイザルコさんとプリンスさんがいわきで一緒に走ることになるとは思わなかった。

 

ひたちなかの内容と結果が悔しくて、出れるレースを探してクリテとエンデューロにエントリー。ついでに初めてのトラックにも挑戦。実戦が一番の練習。

毎年恒例のつくば9耐はチドリに参加させてもらい、車種混成で優勝。今までになく余裕をもって走れたが、暑さのせいかその後体調を崩して体重が激増。翌週の湯ノ岳でLinkのテストを受けたが、7分くらいで千切れてしまった。その次も八方ヶ原でもライバルについていけず惨敗。

 

さすがにこのままではまずいと思い、試行錯誤しながら夜練を続けた。回転重視でひたすら回し、なるべく減量も心掛けた。スカイバレーの前には水石山の自己ベストを出せた。シーズン前半のように、コンディションの上げ方がうまくいき、スカイバレーでは年代別4位という結果を残せた。

 

コンディションの良さをキープして、10月は怒涛の5連戦。いわきクリテでナベプロを追いかけて集団から逃げ切り2位になったことがいい経験になり、ジロデ白河では独走で優勝(エリートは20位くらい)。ちょっといい気になっていたが、かすみがうらエンデューロでは走り方のまずさで優勝を逃してへこむ。ジャパンカップでは消極的になりすぎて6位。勝てないレースではないと感じただけに、悔しい結果だった。翌週の古殿ロードは大雨で中止になり緊張の糸が切れる。毎週レースがある状況では、満足に練習もできないし、モチベーションも落ちてくる。正直、10月は自転車を嫌いになりかけた。しかし、ひたちなかの内容は自転車の楽しさを再認識できるもので、まだまだ成長できるはずだと気付くことができた。

 

 目標レースが終わり練習強度も下がってきたが、今年最後のシュークリーム杯では無様な走りはしたくなかった。全く登りの練習をしていなかったが、身体の動かし方に思うところがあり、その時点でのベストを尽くせる確信をもって挑むことができた。結果は自己ベストから1分以上遅いが、シュークリームを食べることができた。

トレーニングレースではあるが、今年最後の下総は今までになく冷静に、そして自由に動くことができた。

 

自転車に真剣に取り組んでるきり君やプリンスさんを見ると、「未登録です」っていうのも失礼なんじゃないかと思ったりして自分自身の戦い方を考え直した一方、JBCFだけがレースではないという思いもあって、来年以降どう走るのかを考えるきっかけになった。実際に来年の目標は埼玉TTとジャパンカップだし、もしかしたらニセコ。初戦は逃したがTTJなどTTの比率も上げていきたいと考えている。そもそもチームに入れなきゃ未登録でやるだけだが、入れるだけの力はつけていきたい。ということで当面の目標は1km1分15秒かな。

 

1月末にはTT初戦があるのであまり落としすぎないように・・・。