みんなのタイムトライアルジャパン 3rd stage 彩湖 3位

みんなのタイムトライアルジャパン 3rd stage

3位でした。

 

風吹く平坦は、比較的軽量なTTerの自分にはやや不利になると予想して臨みましたが、結果として1位のバイヤモさんと20分秒、2位のスピードコンセプトさんと17秒差という、小さくない差がついてしまいました。

得意不得意の差が出たとはいえ、この差を埋められるよう精進していきたい。

 

 

以下、ITTのレポート。

2時起床、2時半ごろに家を出る。前日に機材は積み込んでおいたが、TTバイクとロードバイクにホイールが3セットと1本あり、一人分としては過去最も多い荷物になった。

高速に乗ってから、工具箱を忘れたことに気づく。どうしようか迷ったが、トランソニックさんが工具箱をもってくるだろう思いそのまま向かう(^^;))))

 

出走は8時ごろなので、3時間前までに固形物は食べる。

到着は5時半くらい?すでにトランソニックさんとエミッター(たぶん)さんは到着しいていて、神奈川のターマックさん(以降ターマックさんと呼称)もすぐに到着して、御挨拶もそこそこに、荷物を運んでテント設営。風が強くてテントが飛びそう。

 

そして寒い。雨は上がったが路面はまだ濡れていて、曇って太陽が出ていないのでかなり寒く感じる。

 

今回のTTはエンデューロと一体のイベントなのでタイムスケジュールに余裕がない。ターマックさんの召集時間が早く、試走含め時間がほとんどない。

大急ぎで準備して、何とか試走に滑りこむ。ロードバイクで走ったことはあったが、当然TTバイクでは初めてだったので、何としても試走はしたかった。

走ってみると、奥のダンパーはDHバーが持てないと判断。そのあとのシケインもななめにまっすぐ入れればいいが、なんせ下り後なので処理が難しい。そして橋の手前の直角コーナーは狭くて濡れているのでかなり怖い。直線が長いわりにテクニカルともいえるコース。でも、これがTTのおもしろさかな?

 

ターマックさんのスタートを見送ってから、テントに戻りローラーでアップする。心拍を見ようとしたら、心拍計が不調でうまく表示されない。まあ、パワーメーターはあるのだが。ローラーを回してみるが、イマイチ筋肉の状態がつかめない。じわーっとくる感じがなく、股関節が少し詰まる感じ。先週の新舞子は悪くなかったのだからこのまま行こうと考えたが、事前に何周も走れた下総との違いはあったかなと思ってる。

 

召集15分前にローラーを終えて、ヴェロトーゼを履く。そういえば足に擦り込むオイル忘れた。今回は忘れもの多いな・・・。

 

今回は召集時間通りに行って待つ。待ってる間が寒すぎる。直前まで近くでローラーが正解か?下総での過程を引きずりすぎた。

 

前回の下総では1位だったので、スタートは全ITT出走者の一番最後。これは準備の面で有利か?自分の一つ前がスピードコンセプトさん。スタート間隔が1分だと思っていたので、目標物になるとは考えていなかったが、実際には30秒差でのスタートだった(^^;)

 

計測ラインの位置を確認すると、やはりスタート台のすぐ手前。なのでスタートホルダーは必須。今回のホルダーは上手そうなおじさんだったので、お任せすることにする。弁当1個でかり出された高校生とかなら遠慮したが、しっかりしたおじさまならOK。

 

スピードコンセプトさんがスタートしていよいよ自分の番。1分間隔と誤認していたので、「スタートまで10秒」と言われ少し焦る。しっかりクリートをはめてスタートまでにはOK。スタート。

f:id:anndorok:20180310213451j:plain

f:id:anndorok:20180310213529j:plain

スタートからコースに入るとことは少し足が止まる。小さなロスも避けたい。しっかり踏み込んでいくが、感触がイマイチ。サドルが高いかも。先週の新舞子の状態から考えると、このままでも行けるはずだが上手くアジャストすることができない。出力は少し高いが、始めは向かい風なこともありやや高めでもいいかと考える。

遠くにスピードコンセプトさんが見え、見えた位置から30秒後に自分がいる位置を計ったが、やや先行されている様子。やはり向かい風での差が出たか・・・。耐えながら土手を越えてダンパーをむかえる。試走での想定通り、ベースバーをもって後輪が浮かないように走る。

土手を登ってすぐ下り、シケイン。やはり難しい・・・。けっこう減速してしまった。取り戻すように追い風区間で踏む。足を止めたからAveWが結構落ちている。橋の前の直角コーナーもビビってけっこう減速し、踏みなおす。

橋の上でタイムを確認したが、あまりよくないタイム。2周目に入って再度上げなおすが、かなりキツイ。向かい風区間での進まなさが辛い。遠くにスピードコンセプトさんが見えるが、かなり差がついている・・・。それ以上は見ないようにして、速度と出力を監視しながら辛さに耐える。

シケイン、直角コーナーでタイムを失いながら、橋の上からは全開でもがく。キツイ、キツイ。ゴール・・・。キツイ。

 

感触からも、結果はよくないものと覚悟したが、ディスプレイで順位を確認したところ3位。そうか3位か。何とか表彰台に引っかかった・・・。データはこちら。

 

オリンピックで、「金はうれしい、銀は悔しい、銅はホッとする」というのがあった。確かにホッとした気持ちがあったが、悔しさとかふがいなさなどいろいろな感情がこみ上げてきた。

でもやっぱりうれしい気持ちが大きいかな!!

 

表彰式でバイヤモさんとスピードコンセプトさんと自分が並ぶと、身長差がオカシイ。

f:id:anndorok:20180310213811j:plain

大人と子供か

 

う~ん、このコースで勝つのは難しい・・・。下総でも高低差が足りないくらい・・・。そういえば、次回のTTJも下総(5/12)のようですね。開催できるところが限られるだろうから仕方ないのかな?

 

この後の4時間チームエンデューロ別記事で・・・。