2018/06/17 日 ALTER44初乗り

昨日届いたVENN ALTER 44の初乗りをしてきました。

導入までの経緯はコチラ↓

yu1.hatenadiary.jp

 

 

~追記~

いろいろ書いたら冗長になってきたので、先に簡単な感想だけを追記

1~5で採点すると

短い登り 3

長い登り 2

平坦巡航 4+

スプリント 4

制動 3+

 

というのが簡単な感想。

 

2018/8/20スプリントを下方修正

~追記終わり~

 

 

1日乗った程度なのでインプレというよりは練習日記ですが、とりあえずの感想です。

しばらく使ってみてからあらためてインプレを書こうと思います。(書いたらここにリンクを貼ります)

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ファーストインプレの前に、比較対象について。

直前までは、メカニコのAL24というアルミリムのホイールをチューブレスで使っていました。タイヤはIRCのフォーミュラプロRBCC25Cです。これと比較してどう感じたかというのが大きいです。

しかしそんなホイール誰も使ったことねーよ、ってとこなので、そのほかに使ったことがあるホイールは(チューブラー除く)レーシング5、レーシングゼロ、キシリウムでいずれもナローリムのクリンチャー。メカニコAL24が初めてのチューブレスでした。

カニコのAL24がどんなホイールかというと(話がずれはじめている・・・)、フロント20Hリム重量435g、リア24Hリム重量455gでTLR。内幅18外幅23くらいで、リアはオフセットリム。ハブはメカニコオリジナル・・・というほどではないそうですが、2クロス相当のストレートプル。正直に使った感想を言うと、ちょっとヌルめ。スプリントやアタックは苦手だけど、巡行や登りはまあまあという印象。チューブレスにしたらかなり印象が変わって、巡航と登りは抜群にいい感触になりました。

とはいえリムハイトは24mm(23.5mmかも)なので空力がいいとは言えないですし、スプリントはやっぱり苦手。悪く言ったら“ヌルい”だけど、長距離走っても足へのダメージは少ない。

 

 

 

前置きはここまでにして、本題のVENN ALTER 44について。

サタアリ練で、そこそこの強度での使用をしました。

インプレというよりは練習日記ですが、ホイールに着目して書いていきたいと思います。

 

 

6:00にいつもの場所へ集合。今日は7人。この時期、朝はまだ寒い。

諏訪神社までローテしながら進むが、先頭を巡行モードで走っていて感じることはAL24と比べて硬いなということ。ちょっと足にくる。

44mmハイトからくる空力はどうだろう?さほど感じないかな。横風が吹けば多少はあおられる。

それより、踏み込んだ時の硬さからくるリズムの違いが気になる。踏み始めが早くて、やわらかめのAL24とは違う。どちらかというとレーシングゼロやキシリウムの縦硬さに近いかな。求めていた感触に近いものがある。いいぞいいぞ。多分もがいたらかかり良いはず。

 

諏訪神社SPは後ろから入ったが、マドンさんCAAD10さんに続いてスプリント開始。うん、やっぱりかかりが良い!AL24よりかかりが良くてキシリウムより伸びる感じ。コレコレ、これを求めてたのよ。しかし対向車が来そうだったので踏みやめる。

 

 

 

高速下が最初の登り。短いけど、登りの感触はどうだろうか。

 

あれ、AL24ほど進まないぞ・・・?

 

AL24のリム重量は435gと455gで、ALTER44は440g̟±10gだからほぼ同じはずでは??

硬さでリズムが合わないのかわからないけどけっこうキツイ。

ここはAL24だと飛ぶように登れるんだけどな。確かにAL24のほうが100gほど軽いけど、ここまで感触が変わるものなのか?

シッティングでゴリゴリ踏める感じではない。ちょっと踏み負ける。

軽めのギアでクルクル回すか、短い登りはダンシングで押しきれるけど。

 

これではかつらお31kmコースには投入できない。慣れの問題もあるとは思うが・・・。

 

 

 

登り切って下りに入る。ホイール剛性か、タイヤ性能か分からないが、AL24よりもコーナーの限界値が高い。べつに攻めてるわけじゃなくて、緩いハイスピードコーナーでの安定感がある。ちなみに65㎏(たぶん)でF5.0bar、R5.0barだった。チューブレスになれてきたせいか、乗り心地はほどほどにいいとしか感じない。たぶんクリンチャーに戻ったら大変なことになる。

 

この後は久ノ浜小周回を3周。ここまで走って来て、いつもよりケイデンスが低いかなと感じる。ちょっと踏みすぎてるか。硬くてけっこう足にくる。これはレーシングゼロやキシリウムでも感じたことだ。求めるシチュエーションに合わなければ持てあますことになると思う。

1周目は上げすぎず、登りではダンシングとシッティングの感触を確かめたり、ケイデンス高め低めを試してみる。ダンシングは安定感があって、短い登りは押し切れる感じがする。シッティングで長い登りは苦手だなぁ。AL24と性格がまったく違うのはなぜなんだ。もう重量ってだけでは腑に落ちない感触だ。登らないというか走らないとさえ感じてしまう。タイヤか・・・?

2周目からはそれなりに上げて、少しづつ絞りに入る。あまり踏んでませんよ感を出すためにシッティングで強めに踏んでいく。けっこうキツイ。山麓線合流前の登りでオレンジアンカー君が強めに踏んで前に出ていく。ここでマドンさん含む3人に絞られた。予想より少し早いけど、こうなればゴールから逆算して走る。もう一度スプリントを試したいから、オレンジアンカー君をどこかで切り離してマドンさんとのマッチスプリントに持ち込みたい。

3周目に入るが、オレンジアンカー君は登りで息が荒くてけっこうキツそう。この感じなら最後の登りから2つ手前くらいから上げ始めたら、ちょうど最後の緩斜面できれるかどうか。だいたい思っていたところで上げたつもりだけど、しぶとく残って前に出てくる。こいう気持ち強いとこ好き。山麓線に合流した緩斜面でなるべく上げて踏むけど自分もけっこうキツイ。振り返ってないけど、少し離れた気配がする。でも緩斜面だからまだついてきてるか。

結局振り切れずに登り切ってしまった。ここからは踏まないと進まない下り。全開で踏んでいくが、オレンジアンカー君もローテ入ってくる。オイオイ強いな。でもきつそうにしていて、引き終わったところでマドンさんが無慈悲なカウンターアタック!自分はちゃんと反応できた。かかりがいい。後ろ見たらオレンジアンカー君が切れてる・・・。ここで切れるならローテしないで足をためるべき。想定とは違うが、マッチスプリントになった。勝ち負けはいいんだけど、かかりがよくて競り合うところまでもっていけるのでGood!

 

新舞子は間合いが悪く、あまりもがかずに終了。

ここまで来てTSS171だったが、いつもより高い。先週は130くらいだった・・・。

スマン、なんか走りが重いとか言ったけど今日の強度が高かっただけだったも。

この後はマドンさんと大野周回へ。でもマドンさんサイコンの電池切れてやや強度低め。小川に戻ったところでマドンさんと別れ、小周回をもう一周。かなり足にきていてもうヘロヘロ。やっぱ硬いんだよなぁ。何周かしますって言ったけど無理でした。

 

 

まだ1日だけですが、VENN ALTER 44を使ってみて良いところと苦手なところが少し見えてきました。とくに言及してませんでしたが、ブレーキ性能に問題は感じませんでした。普通の制動力です。さすがに長い下りは発熱の危険があるでしょうが、細かなアップダウンなら問題なさそうです。

古殿ロードやツールドかつらお31kmコース、ヒルクライムでは使わないと思いますが、かかりの良さを生かせる展開が見込めるレースは少なくないはず。タイムトライアルでも前輪は使ってみようかな?

 

とりあえず来週のツールドかつらおではTTと1日目のロードレースでは使ってみようと思っています。

 

今後使ってみて性能や不具合など、何かあればまたいろいろ書いてみようと思います。