2018/08/02 木 ロード宮田周回

昨日TTバイクに乗ったときに思ったのだが、ベースバーをもって走っていても、ロードバイクと比べて格段に足が回る。

ケイデンス100くらいが気持ちよく回せて、右と左の上下動のつり合いが取れてる。

このスムーズさが、ゴローさんに言われたように楽そうに走ってるということなんだろう。

実際楽に、筋肉の限界に突入せずにリラックスして足を回してる。

もちろん全体的なキツさはあるけど、局所的な(部分的な)筋肉の痛みとかはあまりない。

 

このスムーズさ、足の回り具合がロードではなかなか再現できない。それゆえ、ロードバイクでタイムトライアルをしたかつらおは思ったほどタイムを伸ばせなかった。(この時は前半突っ込みすぎたというのもあるが、一体感やスムーズさの欠如ゆえに焦っていたというのもある)

 

 

何が違うのか考えたが、やはりTTバイクが前乗りだからだろうか。

車検のあるレースには出たことないけど、一応サドルはBBから50mm後退の状態にしてある。

 

DHバー先端がBBから750mmという規定を守っていればサドルはBBから垂線を越えなければ50mmを越えてもよい(で合ってたかな?)、という規定は知っているが、シテロを使って50mm後退が自分的にはおさまりがよく、前に出しても操作性や踏込の感触がイマイチ合わなかった。

なので落差がなくて、おなか周りの空力が微妙なフォームだけど、ハンドル荷重が少ないので下総みたいなコーナーに飛び込んでいける感じはある。

 

シテロとパワーを比べると、先端の太さがまったく違うため、単に同じ後退幅では座っている位置は全く違う。当然シテロのほうが前に座れる。

座り位置を合わせようとしたら、パワーなら50mmを超えてしまうだろう。

鳥海の前もロードのポジションがおかしくなっていて、ほとんどぶっつけで走ったけど、けっこううまくいった。

結局、心肺機能が大事なのであってポジションは何でもいいのでは?という考えが頭をよぎったけど、とりあえずそれは頭の片隅にしまっておく。

まあ、ポジションぶっつけと言っても2~3か月前はだいたいその状態だったので、走れるはずだという予感はあってのことだった。

 

 

(週末はあぶくま洞HCだけど)しばらくロードバイクのレース予定もないし、夜練宮田周回でいろいろ試してみる。

ちなみに鳥海ではサドルは前に出てる。高さは変えず、やや前下がり。

TTバイクとの差は高さのほうが大きいかも。ロードのほうが少し高い感触。

 

思い切って1cm下げてみたが、下げすぎた・・・。前モモの膝よりのところがパンパンになった。これはアカン。足が回る感じはあったけどこれではだめだ。

 

次に高さそのままで後退してみる。座り位置が遠くなった分だいぶ違う。痛みは減ったがパワーが出ない。回そうとすれば回るが。

 

結局、高さと前後は鳥海の時に落ち着いた。角度だけほんの少し上げてみた。

 

すごく無駄なことやってるけど、こうしていじくりまわすのが好きだからどうしようもないヤツだな。

 

 

やっぱりロードはロード、TTバイクはTTバイクで切り離して考えないとだめか・・・。

 

しかし、サドルへの座り方の工夫でロードでもいい感じに回るポイントを見つけた。腰回りの重心の位置を少しずらしてみたら、足も回るしパワーも出る(当然、能力以上の出力が出るわけではない)。

 

パワーは全長が短いし後ろが反ってるから座り位置の変更ができない分、微妙な重心の位置というか、体重の乗せ方で変えるしかないかな。

 

アリオネが合いそうな予感がするけど、細くて耐えられなかったんだよなぁ。